USCPA 論点メモ Cash- Uncollectible account estimation
この論点は多分一門も出ればいい方だと思うけど、単純な論点なので落としても悔しいし、かいとこ。
しかし、書くのはかなり記憶が定着する。
ブログ書きの癖として、自分が書いたブログはなぜか何度でも読み返してしまう現象があり(笑)内容が勉強かどうかにかかわらずこの癖が有効なことが判明しましたので、大いに利用していこうと思いまうす。
くそーUncollectible。うんこれくてぃぶる。幼稚な下ネタを言いたい気分。
楽しくないと勉強やっていけませんから。
下ネタ連発していたらいつの間にかUSCPA受かっちゃってましたってのが理想。幻想。夢。すべての学問は漫画で覚える歴史みたいな感じで、下ネタで覚える方法があったら絶対効果高いと思う。
現実にするのはかなり難しいけど、下ネタのたとえが多い学習塾があったら、みんな東大行けそう。それの講師をやる人をとても尊敬する。
あと、そんな評判が悪そうな学習塾、お金持ちの育ちがよさそうなご家庭は敬遠して、ヤンキーが集まってきそうだけど、そんでヤンキー達が見事下ネタの力で難関校合格!みたいなビリギャルとかドラゴン櫻みたいな下剋上青春18禁ストーリーがあったらいいのになあ。と妄想がとまらない。
本題。
Estimating the uncollectible accountの際にallowance methodを行いますが、それには2通りの方法があります。
Balance Sheet Approach
(あまりきかれないとおもうけど、またの名をPercentage of oustanding receivable methodともいいます)
Asset valuation (Aging receivable) X uncollectible estimate% = Provision
これは資産に重点を置く。
売掛資産の年齢別データに、貸倒率をかけて算定したうんこれくてぃぶるは、バランスシートアプローチ
Income Statement Approach
Sales Valuation (Credit sales) X uncollectible% = Provision for uncollectible sales
そしてこれは売上に重点を置く。
掛けの売上に貸倒率をかけたらインカムステートメントアプローチ。
それを踏まえた例題。
- Aging the receivables
- Direct write-off
- Gross sales
- Credit sales less returns and allowances
Asset Valuation がキーワードだから、BS勘定の、Aging Receivable!